令和アイクリニック

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2026年度

「眼瞼下垂を点眼薬で治療」2026年6月29日

後天的な眼瞼下垂は加齢やハードコンタクトレンズの長期使用、眼科手術の後などに起こります。これまで、眼瞼下垂の治療といえば手術しかありませんでした。しかし、このたびアップニークミニという点眼薬が参天製薬から発売されました。このお薬は、瞼を開く筋肉(ミュラー筋)に作用して眼瞼下垂を改善します。ただ、交感神経を刺激する可能性がありますので、心臓疾患のある方や閉塞隅角緑内障のリスクがある方は、要注意です。内科疾患の確認と眼科での細隙灯顕微鏡検査による診察は必須です。
私も長期間ハードコンタクトレンズを使用したりして、瞼が下がってきていたために試してみましたが、よく効いてみえかたもすっきりしました。鏡を見ると、眼が大きくなり少し気分がいいです。何人かの患者さんにも使っていただき、あまり効果がなかった方もありますが、多くの方がよくなったと喜んでおられます。
自由診療となります。点眼薬は30回分で4500円です。

https://www.santen.com/ja/news/2026/2026_1/20260401

「広島市視覚障害者情報センター訪問」2026年6月1日

広島市中区富士見町にある広島市視覚障害者情報センターを訪れました。視覚障害者用の白杖や拡大読書器、手で触れてわかりやすい時計や音が出る計器など、さまざまな用具が置かれていました(写真)。迎えてくださったのは、周藤さんと横山さんという職員さんです。お二人ともとてもフレンドリーで素敵な方でした!(写真)
10月25日に平和公園にある広島国際会議場で行われる「ロービジョンの集い」では周藤さんたちは福祉機器展示を行われることになっています。「ロービジョンの集い」は広島県眼科医会が行うイベントです。
情報センターは「広島市」の施設ですが、その他の地域の視覚障害者にも対応していただけるそうです。廿日市市でも広島県外でもよいそうです。そして、市町村によって福祉器具に対する助成制度は異なりますが、それぞれの地域に合わせた対応をしていただけるそうです。ありがたいですね。
最後はカープの話になりました。みんな熱烈なカープファン。このところ成績はあまりよくありませんが、気合と根性で頑張っている名原君はいいですね、ということで、これからも視覚障害者の皆さまと広島カープを力を合わせて応援していきたいと思います。

拡大読書器

白杖

ゲームなど

計器など

周藤さんと横山さん

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