令和アイクリニック

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院長ブログ

2023年度

「佐伯医学会総会」2024年2月4日

佐伯地区の医療関係者の学会に参加しました。広島総合病院をはじめ、多くの施設からの研究報告が発表されました。内容は、災害時の対応や、がんの看取り、手術方法の工夫など多種多様で興味深いものばかりでした。当院からは、ロービジョンケアの紹介をしました。最後は参加者との懇親会。日ごろお世話になっている他院の先生方と久しぶりに直接お話ができて、たのしかったです。

「佐伯医学会総会」2024年2月4日

「人間ドック」2024年1月15日

JA廣島総合病院で人間ドックを受けました。医者の不養生にならぬよう、もう少し日ごろから体に気を付けようと思いました。
ドックは治療が必要な病気を見つけるためのものなので、費用は全額自己負担です。一方、何か異常が見つかった場合、今度は健康保険を利用して、検査や治療を受けることができます。この2つを上手く使い分けましょう。

「人間ドック」2024年1月15日

「絵本をおきました」2023年12月21日

ご意見箱に「待ち時間を過ごすのに、絵本やおもちゃがほしい」というメッセージをいただいたので、絵本をおきました。待ち時間を楽しく💕

本棚

「千田町夜間急病センター」2023年12月8日

当番でした。
ここでは夜間(19:30~22:30)の急患対応をしています。重症の時は、大学病院や県立広島病院の先生方にバックアップをお願いします。
https://hiroshima-med-yakanqq.jp/

「千田町夜間急病センター」2023年12月8日

「就学前健診の視力検査」2023年11月28日

10月、11月は来春小学校に入学する子供たちの就学前健診がある季節です。私も廿日市市の就学前健診に行かせていただきました。
就学前健診の視力検査では、学校検診と同じように視力の判定が「A」、「B」、「C」、「D」で評価されます。
「A」は視力1.0以上に相当します。
「B」は視力0.9〜0.7に相当し、学校生活にはほとんど 支障のない見え方です。
「C」は視力0.6〜0.3に相当し、教室での授業に多少の影響が見られるため何らかの対策を必要とします。
「D」は視力0.2以下で、教室の最前列でも黒板の字が見えにくいために早急な対策が必要です。
けれども、ここでとても注意していただきたいことがあるのです。ここで、「C」や「D」をもらったときは、親はびっくりしてすぐに眼科受診をさせるのですが、「B」の時も、就学前健診の場合は、すぐに眼科受診をしてください。
なぜかというと、この時期の視力低下の中には、今なら治療が間に合う弱視が混じっている可能性があるからです。弱視とは、視力が発達する時期に、見えにくい状態のまま放置すると、目や脳が十分に発達しないことで起きる視力障害です。メガネなどで良く見える環境を整えることにより、6歳くらいまでの間は治療が可能です。
小学校に上がってから、特に、3年生や4年生以降に「B」判定となる場合は、たとえ弱視であっても、もう治療が間に合わない時期です。
検査の意味がよくわかっていなかったのだろう、とか、うちの子は大人しくてはっきり答えられないから、とか思われる親御さんがよくおられますが、3歳児健診や就学前健診は、弱視を防ぐためのとても大事な健診なのです。子供の将来がかかっています。上手く検査ができなかった時にも、必ず眼科受診をするようにしましょう。

「広島地方眼科学会」2023年11月12日

大学病院のある広島大学霞キャンパスで「広島地方眼科学会」がありました。 広島各地の眼科医から、新しい手術の成績や、珍しい症例の報告など19の演題がでました。私も当院で行っているロービジョン外来のことを紹介しました。2020年に開始してから、23名の患者さんに受診していただいています。ひとくちに視覚障害者と言っても、患者さん一人一人のニーズは違います。それぞれの方の期待に沿えるよう、がんばっていきます。

令和アイクリニックにおけるロービジョン外来の取り組みのポスター

「ロービジョンの集い」2023年10月29日

平和公園にある国際会議場で「ロービジョンの集い」がありました。 「ロービジョンの集い」で聞いたことで、心に残ったことがあります。イギリスの駅で白杖を持った人がいると、必ず誰かが声をかけてくれるのだそうです。日本人は、シャイなのか、そういう人を見ても、なかなか声がかけられません。その代わり、ホームドアは日本の方が普及しているのだそうです。どっちがいいのかなあ?両方がいいですよね。よいことにはもっと、積極的になりましょう。

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